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カフェ車両で美味しいモノを。 【現実逃避の旅 2014 Part.4】 [MyTrip]


観光特急「しまかぜ」の魅力は「グランクラス」と同じクラスの「プレミアムシート」と
ほとんどの列車から消えてしまった温かい食事を取ることが出来る「カフェ車両」の2つ
ではないでしょうか。私たちは「カフェ車両」で食事を取ることを「しまかぜ」に乗車を
する楽しみに1つにしています。

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【「カフェ車両」の外観。】

「カフェ車両」は外観から見ても分かるように「2階建て」の車両です。近鉄の伝統的な
車両と言っても過言ではありません。移動手段として、列車に乗ることも1つの楽しみで
乗りたくなるような列車というコンセプトに「しまかぜ」はデザインをされていますから
これまでの特急列車のすべてを注ぎ込んだ「傑作」といっても良いでしょう。

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「サロン」でくつろぎながら。【現実逃避の旅 2014 Part.3】 [MyTrip]


私たち親子を乗せた観光特急「しまかぜ」は大阪難波駅を定刻10時40分に発車しました。
現在は、大阪難波駅の発車時間が平日(10時40分)と休日(10時20分)で違っていますが
09月21日からは平日の時刻で休日も統一されます。

とにかく1編成に3席しかない「サロン」それも中間の4号車に乗車するのでテンション
も上がりっ放しです。まさに「現実逃避の旅」にふさわしいですね。

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【4号車のエントランス。(昨年、撮影をしたものです。)】

イメージとしては「伊勢志摩ライナー」の「サロンカー」の座席「サロン」と「ツイン」
をくっつけて6人掛けにしたイメージで海側が座席、山側が通路でそれを仕切るガラスが
あります。ちょうど、ヨーロッパの特急などに見られる「コンパートメント」という感じ
でしょうか。「しまかぜ」は基本的に左右対称なシンメトリーな設計になっていますが、
唯一「サロン」や「個室」のある「グループ車両」だけが海側と山側で窓の配置が大きく
違っているのです。海側は同じ大きさの窓がドアを挟んで「個室」側が3「サロン側」が
4の合計7(1つは喫煙ルーム)で、山側は「個室」側が2「サロン」側が3の合計5つ
となります。

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「しまかぜ」がいない。【現実逃避の旅 2014 Part.2】 [MyTrip]


いよいよ「現実逃避の旅」に出発です。着替えなど滞在先で必要な荷物が詰まった重たい
トランクは一足先に前日に宅急便で滞在先のホテルに送っているので、普段のお出かけと
同じ格好でほぼ手ブラの状態で最寄駅までタクシーで向かいます。やはり「しまかぜ」に
乗車をする大阪難波駅までは旅行に行くというワクワク感が出ませんが、到着すると駅に
たくさんの「しまかぜ」のポスターが壁一面に貼られており、これを見た瞬間に乗車する
ことを思い出して気持ちが高ぶります。

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【駅のコンコースに貼られたたくさんの「しまかぜ」のポスター。】

大阪難波駅を「しまかぜ」が発車するのは10時40分ですが、車内で食べるおやつや飲物を
買い求めるため少し早く到着して、ホームで「しまかぜ」を待って記念撮影をすることも
考えていたのです。近鉄名古屋駅へ向かう特急や「アーバンライナー」は発車の20分前に
ホームに停車しているので、きっと「しまかぜ」もそうだろうと思っていたのです。


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今年も現実逃避に。【現実逃避の旅 2014 Part.1】 [MyTrip]


随分と更新がご無沙汰になってしまいました。取りあえず管理人の「kuma.」は生存して
おりますので、ご安心ください。この夏は皆勤賞だった「a-nation」も大阪公演がなく、
「夏」を楽しんだイメージはありませんが、日頃の気分転換というか仕事の忙しさや日常
の雑多なことを「フッと」忘れる意味で今年も「現実逃避の旅」を夏休みも終わりとなる
8月末にしてきました。自宅に戻っても、1週間くらいは気分が「リゾート」しており、
心は「現実逃避」をしていたようでした(笑)。

更新ペースがどの程度になるか分かりませんが、今年の「現実逃避の旅」をまとめてみる
ことにしますので、お付き合い戴ければ幸いです。


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賢島を歩く。 【今年も現実逃避の旅 Part.9】 [MyTrip]


滞在先のホテルまでは「賢島駅」から直通のシャトルバスがあるので、通常はアクセスに
困ることはないのですが、途中にある「志摩ローズファーム」に立ち寄ることにしたので
移動手段のない私たちは歩いて向かうことにしました。歩いても30分程度なので、景色を
見て、散策をするのには遠くない距離です。歩いてみると面白いことが分かります。

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【近鉄「賢島駅」】
(画像は「Wikipedia」からの引用です。)

「賢島」は単なる地名ではなく、文字通り「島」なのです。「英虞湾」に浮かぶ最大の島
で本州との間は10mにも満たないそうです。そのため「賢島」が「島」だと気がつく人も
少ないかと思います。ちょうど、和歌山県の「潮岬」と同じような状況にあるようです。
ちなみに近鉄「賢島駅」は「賢島」の中央部にあります。


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志摩ローズファーム。 【今年も現実逃避の旅 Part.8】 [MyTrip]


ようやく目的地「賢島」に到着です。駅前から滞在先のホテルまではシャトルバスがある
のですが、娘の希望もあって、途中にある「志摩ローズファーム」に立ち寄るため徒歩で
向かいます。昨年も帰りに立ち寄ったのですが、滞在先のホテルの方も徒歩で向かうこと
には驚かれていました。別荘や会社の保養所などが立ち並ぶ地域で意外と「賢島」周辺は
起伏のある山道になっているのです。

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【「志摩ローズファーム」。】

「賢島駅」から約15分歩くと「志摩ローズファーム」の看板が道路に出ています。意外と
小さな看板なので車で向かう場合は注意をする必要があります。看板を目印にして路地を
入っていくと、大きなビニールハウスが何棟も建った広い場所にたどり着きます。そこが
「志摩ローズファーム」です。上の画像は入口にある看板です。


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賢島にて。 【今年も現実逃避の旅 Part.7】 [MyTrip]

往復ともに「しまかぜ」に乗車したので、記事の内容が混在していますが「しまかぜ」の
話題と言うことでお許しください。

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【ようやく目的地に到着です。】

こうして私たち親子3人は「大阪難波」から「近鉄名古屋」行の特急に乗車して、途中の
「大和八木」で「京都」からの「伊勢志摩ライナー」に乗車して、途中の「宇治山田」で
「近鉄名古屋」からの「しまかぜ」に乗車し、3回の乗継をして目的地の「賢島」に到着
しました。時間はかかりましたが、なかなか乗り換える列車ごとに座席がアップグレード
をしていくということもないので良い経験をしました。


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カフェ車両にて。 【今年も現実逃避の旅 Part.6】 [MyTrip]


今回「しまかぜ」に乗車した目的がもう1つあります。それはカフェ車両で食事を楽しむ
ことでした。往路は「賢島」に到着するのが12時26分(平日)と少し早いですが乗車して
すぐにカフェ車両に向かえば、温かい昼食を車内で景色を眺めながら食べられるだろうと
思っていたのです。

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【今ではすっかり珍しくなった食事の出来る2階建のカフェ車両。】

「宇治山田」から乗車して、1号車のシートに荷物を置くとすぐにカフェ車両へと向かい
ました。時間的なこともあって混んでいたのですが、到着してすぐに1階席へ座ることが
出来ました。さて、何を食べるか迷うところです。


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プレミアムな風「しまかぜ」。(車内探索編) 【今年も現実逃避の旅 Part.5】 [MyTrip]


観光特急「しまかぜ」は6両編成で先頭車両の1号車と6号車が「プレミアムシート」の
展望車両、2号車と5号車が「プレミアムシート」の一般車両、3号車(近鉄名古屋方面
からは4号車)は最近ではすっかり珍しくなった食事の楽しめる「2階建」のカフェ車両
4号車(近鉄名古屋方面からは3号車)が「サロンシート」や「個室(洋風・和風)」の
あるグループ席車両とすべてが「プレミアム」な編成なのです。

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【すべてがプレミアムな風「しまかぜ」のロゴ。】

往復とも乗車してすぐ「カフェ車両」に食事に行ったので、その際に各車両の探索をして
きました。以外にも、車両によって車内の案内表示が違っていたのが面白かったですね。
ある意味、車両の特徴や用途によって様々な車両から良いところを持ってきたという感じ
を受けました。


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プレミアムな風「しまかぜ」。(展望車両編) 【今年も現実逃避の旅 Part.4】 [MyTrip]


(話題をここから「しまかぜ」に戻します。)

20年に1度、行われる「伊勢神宮」の「式年遷宮」に合わせて今年の春に運転を開始した
観光特急「しまかぜ」には「プレムアムな風に、乗ろう。」というキャッチコピーがあり
ます。これは「鉄道が単なる移動手段ではなく、乗ること自体が楽しみになる。」そんな
鉄道の旅を提案するひとつの形として「しまかぜ」が誕生したという背景があります。

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【乗ること自体が楽しみになる「しまかぜ」。】

そのため6両編成のうち、4両が3列シートのJRで言うところの「グリーン車」いや東北
新幹線「はやぶさ」に用意されている「グランクラス」に匹敵する「プレミアムシート」
で両端の先頭車両はさらに眺めを楽しむための展望車両になっています。またグループ席
車両には「サロン」3室と「洋風個室」「和風個室」が1室ずつあります。座席はすべて
特別席となっていう上に「しまかぜ」最大の魅力とも言える2階建ての「カフェ車両」が
あります。そんな「しまかぜ」の車内を少し探索してみます。


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